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復活アニメ名作劇場「レ・ミゼラブル」は「萌え系」?

2006年12月21日

 「母をたずねて三千里」などを生んだテレビアニメシリーズ「世界名作劇場」が来年1月、10年ぶりに復活する。ビクトル・ユーゴー原作「レ・ミゼラブル 少女コゼット」(全52話)が7日から、かつてと同じ日曜7時半に、BSフジで放映される。

写真

「レ・ミゼラブル 少女コゼット」から、右がコゼット

 同シリーズは69年開始の「ムーミン」を源に、日本アニメーションが「フランダースの犬」(75年)から制作してきたが、視聴率が低迷し、97年に「家なき子レミ」を最後に打ち切られた。

 今回も日本アニメーションが制作。少女コゼットを主人公にして脚色し、ジャン・バルジャンとの出会いや革命下の恋などを描く。

 桜井弘明監督は「ジャン・バルジャンが主人公だとハードすぎるので、コゼットと彼のつながりを軸にした物語にした」と話す。

 コゼットのキャラクターは、目が大きく髪はフワフワで美少女アニメ風。名作劇場で「萌(も)え」?

 「それも見方の一つ。美少女アニメとして見ているうちに、物語のとりこにする、というのも作戦の一つかもしれません」

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