「紅白」視聴率、関東で39.8% 過去2番目の低さ
2007年01月02日
大みそかに放送したNHK紅白歌合戦の視聴率を2日、ビデオリサーチが発表した。関東地区は午後7時20分からの第1部が30.6%で、90年と並んで過去最低。山場を迎える、午後9時半以降の第2部が39.8%で、前回より3.1ポイント下がり、初めて40%を割った04年の39.3%に次いで、過去2番目に低かった。
関西地区は第2部が37.6%、北部九州地区は同31.1%で、ともに過去最低を更新。名古屋地区は同44.4%で、過去2番目の低さだった。
また紅白の放送中、出場歌手DJ OZMAの周囲の女性ダンサーの上半身が裸に見えた演出に対し、NHKへの抗議などは、1日深夜までに約750件に上った。
31日夜の民放の番組の視聴率(すべて関東地区)は、TBS系「K―1 プレミアム」が午後8時半〜11時05分で19.9%。フジテレビ系「細木数子のニッポンの大みそか」が10.3%、続く「メダリスト・オン・アイス」は9.9%。
日本テレビ系の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は10.2%、テレビ東京系「年忘れにっぽんの歌」は9.3%、テレビ朝日系「TVタックル」は5.3%だった。
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