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自民、テレ朝に訂正要求 「国民投票法案巡り虚偽報道」

2007年05月12日01時12分

 自民党の松浪健四郎・報道担当副幹事長と葉梨康弘衆院議員は11日、テレビ朝日系の「報道ステーション」で「与党の国民投票法案について視聴者に誤解を与える虚偽報道があった」として、訂正放送を求める通知書を連名でテレビ朝日の君和田正夫社長あてに送った。テレビ朝日は12日未明、同党側に「(指摘された点は)虚偽報道ではないと判断している」と回答したという。

 問題とされたのは、9日夜の「報ステ」で、法案提出者の一人である葉梨氏が4月と5月に国会で、教育者らの地位利用について「全く逆の答弁」をしたという趣旨の放送をした部分。通知書では、前後の発言を考慮すれば答弁に齟齬(そご)はない、と主張している。

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