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筑紫哲也氏が肺がん告白 「NEWS23」を休み治療へ

2007年05月14日23時43分

 ニュースキャスターの筑紫哲也さん(71)は14日、メーンキャスターを務める報道番組「筑紫哲也NEWS23」(TBS系)の中で、初期の肺がんであることを告白し、治療のため15日から番組を当面休むことを明らかにした。「症状は十分に克服できる。しばらく治療に専念し、がんに打ち勝ってまた戻って参ります」と語った。

写真筑紫哲也氏

 番組の冒頭で筑紫さんは「先週、春休みの検査入院で初期のがんとわかった。『私はがんです』と告白するのは、一昔前なら、相当勇気がいったが、やっかいな病ではあるが勝てない病ではない」などと話した。

 TBSによると、代役のキャスターは立てず、筑紫さんの復帰を待つという。筑紫さんは、朝日新聞記者、朝日ジャーナル編集長などを経て、NEWS23の放送開始時の89年10月からキャスターを務めてきた。

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