現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉思い出の2人、私のベストカップルは2007年05月20日10時43分 ◇投稿募集 ■次々週は 父(時任三郎)と娘(石原さとみ)の関係をコミカルに描くドラマ「花嫁とパパ」のほか、「東京タワー」の母と息子、「華麗なる一族」の父と息子など、親と子のドラマが評判です。親子を描くドラマで思い出に残るものは? こんな配役でという案も。28日(月)必着。 ■次週は この中で信じられるのはだれか……。小さな集団での人と人との“信頼関係”を常に揺さぶり続けるドラマ「わたしたちの教科書」への感想を。21日(月)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 思い出に残るカップルに最も多かったのは、96年の「月9」ドラマ「ロングバケーション」でした。 「なんといっても木村拓哉さんと山口智子さん。ちょっとずつ、でも確実に引かれ合ってゆく2人が、なんとも切なくて。キラキラした表情とせりふで、ショッキングなほど魅了されました」(愛知県・りり・49歳女性)、「年上の女性とのラブストーリーがどうなるのか、毎週ハラハラしながら見た。誰かのために一生懸命になることに年齢なんて関係ないんだと感じた」(埼玉県・七色隊・38歳女性)。 * 続いて、91年のやはり「月9」、「東京ラブストーリー」。 「鈴木保奈美さんの奔放なリカと、織田裕二さんの翻弄(ほんろう)される完治。中学生だったが、リカのように自分の気持ちに素直に振る舞える女性に巡り合い、受け止めたいと思った」(横浜市・ロジャーラビット・28歳男性)、「16年後の完治とリカを同じ配役でぜひ。仕事を通じて偶然再会。きれいで前向きなリカと、家庭で居場所なく疲れた完治。リカの夫は完治の取引先の社長だった――という設定はいかが」(兵庫県・アンチサトミ・54歳女性)。 * 最近の作品では「花より男子」の2人への支持が厚いですね。 「松本潤さんと井上真央さんの2人はイメージ通りで、まるで漫画から道明寺とつくしが抜け出してきたよう」(東京都・サクラ・14歳女性)、「妻と中1の娘がうるさいので見始めたら、いい年をしてはまった。原作も読破した。松本君は原作の道明寺以上に道明寺でした」(札幌市・吉田憲司・43歳)。 * 懐かしいところでは山口百恵さんと三浦友和さんの「赤い」シリーズ。「子供心に本当に結婚すればいいと思っていたら現実になり、あこがれの存在です」(茨城県・酒井康子・43歳) NHK大河ドラマでは、「65年の『太閤記』の緒形拳さんと藤村志保さん。エネルギッシュで憎めない秀吉と、利発でかわいいねねが、何とも言えずチャーミングでした」(横浜市・歴史小説好き・60歳女性)。 最後にこんな要望が。「木村拓哉さんと松嶋菜々子さんの共演がまだです。ぜひ2人のラブストーリーを」(岐阜県・ももみ・27歳女性) ◆記者もひとこと 20年以上前に放送された「青が散る」で、石黒賢が扮する燎平と二谷友里恵が演じた夏子が、私のベストカップルです。テニスと恋と友情と。若かった石黒と二谷が一心に演じていて、夏子が「燎平」って呼び捨てにするのが格好良かったなあ。主題歌は松田聖子の「蒼いフォトグラフ」。これがまた名曲でこの群像劇にぴったり。聞くたびに胸がキュンとしました。ドラマを見てから読んだ宮本輝の原作は、青春小説の傑作です。もう一度、読みたくなりました。 PR情報 |