現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉そのイリュージョンで世界に平和を2007年06月24日12時20分 ◇投稿募集 ■次々週は 「とくダネ!」「スーパーモーニング」など情報番組で、私見を繰り出すコメンテーターやキャスターたち。その一言にうなずいたりむっとしたり、気分を左右されることもしばしば。あなたが好感を抱くコメンテーターやキャスターは? 辛口の注文も。7月2日(月)必着。 ■次週は つい見てしまうTVショッピング番組。意外な掘り出し物や衝動買いの失敗談、買わないけれどこう楽しんでいるといった見どころなどを教えて下さい。25日(月)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 マジシャンの技のなかでも大掛かりなイリュージョンは、テレビならではと言えます。まずはこの人。 「自由の女神を消し、万里の長城を通り抜けてみせたデビッド・カッパーフィールド。でも彼の真骨頂は、気持ちがすれ違う者同士の心をつないだり、人形が人間に変身したりといった心が温かくなるイリュージョンなんです」(神奈川県・ぽこぺん・42歳女性)。 対する日本人マジシャンの代表はこの人か。 「『超魔術』と称してデビューした当時のMr.マリックが忘れられません。マジックの普及に努める今の姿もすてき。怪しげな時代だからこそ、“超能力者”のいかがわしさをパロって皮肉ったマリック本来の姿から学ぶものも多いと思う」(千葉県・杉野実・40歳) * いかがわしさとは一線を画した前田知洋も人気があります。「紳士らしい柔らかな物腰、優しい声、細くきれいな指、そこから繰り出される驚異のマジック。彼こそナンバーワンでしょう」(兵庫県・ちぇろみー・35歳女性) ここ最近、台頭してきたのはセロ。「一見、中年のオニーサン風セロの物体通過は、いつもドキドキ、次は何かなとワクワク、そして全く不自然ではない実力にクラクラします。技が本物なら、医療に役立ててくれよと言いながら、夫婦で楽しんでいます」(大阪府・木村由美子・52歳) * 「TV端会議」参加者の好みをタネ明かしすると、実は驚異のマジックよりも、ナポレオンズやマギー司郎、ムッシュ・ピエールら癒やし系マジシャンに人気が集まりました。 「縦じまを横じまにするなど人が考えつかない(しようとしない)マギー司郎さんの手品は天下一品。ボケの合間にさらりと難しい技を見せちゃうところもすごい」(鹿児島県・匿名希望・20歳女性) 「技術は世界レベル。でも気取らず話術もすごくて面白いナポレオンズがめっちゃ格好いい」(滋賀県・朋・26歳女性) * 対決させたい組み合わせでは「Mr.マリック対マギー司郎」「ムッシュ・ピエール対ナポレオンズ」といった声が上がりました。変わり種がこれ。 「セロ対ゼロ。ゼロはSMAPの木村拓哉さんがセロをまねたコントなんですが、とっても上手。この対決は大注目です」(広島市・片岡由佳・14歳) ◆記者もひとこと ごぉ〜、よん〜、さん〜、にぃ〜、だんだんまぶたが重くなっていくぅ〜……子供の頃、催眠術をかけるこの独特の節回しをよく、まねしたものです。そう、初代引田天功。太い鎖で厳重に閉じられた箱からの大脱出劇でも、箱を収めた建造物や水槽が爆発物で粉々になるのを見ながら、手に汗握るという言葉を初めて体感したものでした。「人間、何があっても何とかなるさ」。良くも悪くも、そんな自信を植え付けてくれた初代天功は、今でも私の恩人です。 PR情報この記事の関連情報
文化・芸能
|
ここから広告です
広告終わり どらく
鮮明フル画面
一覧企画特集
ショッピング特集朝日新聞社から |