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〈TV端会議〉ズバッ、ビシッ、バシッとお願いします。

2007年07月08日10時30分

◇投稿募集
■次々週は
 夏休みの旅行計画は、もう立てましたか? 「旅番組」を参考に、観光スポットを探したり、グルメやイベントの情報を集めたりしたこともあると思います。役に立ったり参考になった「旅番組」を教えて下さい。旅の体験談や、番組への注文も。16日(月)必着。
■次週は
 「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」など、芸能人と政治家の白熱の討論が見ものの討論バラエティー。あなたのお気に入り番組や注文を。9日(月)必着。
■投稿方法
 応募はEメールでこちらまで。
tv@asahi.com
匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。

 言い過ぎてもダメ。言葉が足りなくてもダメ。あらゆる話題に反射的にコメントするコメンテーターやキャスター。ベテラン陣で支持が多かったのはこのふたりです。

 「『とくダネ!』の小倉智昭さん。オタク度数が高く、音楽やスポーツなどいろいろな事象に好奇心を持っていて、行動力がすごい」(東京都・のりちゃん・46歳女性)

 「『ザ・ワイド』の草野仁さん。番組をきちんとまとめる温厚で丁寧な物腰がいい」(札幌市・野沢稔・54歳)

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 煮え切らないコメンテーターたちとはひと味違うと支持されるのは……。「自分勝手な意見を“言った者勝ち”のように発言する人や建前ばかりを言う人が多い中で、地に足がついていて本音をはっきり言う室井佑月さんが好き。気取った人のコメントは聞く気にならない」(さいたま市・内藤美子・48歳)。「博覧強記の勝谷誠彦氏は一刀両断的でスカッとする」(奈良市・えっ茶・54歳女性)

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 物事の見方を示してくれる人への期待感は大きいです。

 「その人にしか言えない、その人だからこそ言えるコメントを言ってほしい。そういう意味で好みなのは寺島実郎さん」(東京都・やあまんば・77歳女性)。「宮崎哲弥、橋下徹、勝谷誠彦の各氏の本音の発言には爽快(そうかい)感があります。でも関西の番組では『ええっ、ここまでしゃべってもいいの』と思うほど過激なのに、全国放送ではおとなしめ。西高東低なの?」(兵庫県・城太・60歳男性)

 いじられ系のキャラには同情が……。「デーブ・スペクター氏は語彙(ごい)が豊かで感心させられる。ギャグがすべってもめげない姿は痛々しいが、好感がもてる」(札幌市・バーブ・39歳女性)

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 以下は、辛口の注文です。

 「いやなのは、声高に叫ぶ人。情に流されっぱなしの人。常識のない人」(大分県・こつぶ・55歳女性)

 「コメンテーターの存在理由がさっぱりわからない。普通のオジサン、オバサンが口にしそうなことを言う人や、当たり障りのないことしか言わない人が多い。リストラしろ!とテレビに向かって叫んでいる」(東京都・匿名希望・55歳女性)

◆記者もひとこと

 テレビはまだまだ男社会。5年ほど前、情報番組にコメンテーターとして出演していた知人が、テレビの男性の作り手たちが抱いている「ステレオタイプな主婦像」に驚いていて、彼らと認識の違いを埋めるのが大変だと嘆いていました。今回、印象的だったのは室井佑月さんへのエール。おばさんキャラでも優等生キャラでもなく、自分の本音をだれにもこびずにしゃべっているようにみえる点が同性の心をとらえていることにちょっぴり時代を感じました。

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