現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉大学教授が漫才 究極の教養番組2007年10月21日12時14分 ◇投稿募集 ■次々週は 刑事、旅館のおかみ、タクシー運転手……。各局のミステリー中心の2時間ドラマには、いろんな職業の主人公が登場します。好評ならシリーズ化され、「家政婦は見た!」のように20年以上続く作品も。あなたの好きな2時間ドラマのシリーズは? 29日(月)必着。 ■次週は 食欲の秋を満たすため、あなたが参考にする旅番組やグルメ番組などの情報番組は何ですか。実際に利用したことのある方はその感想も教えて下さい。22日(月)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 テーマは「オススメの教養番組」。理科系分野に興味をもつ人が多かったです。「『たけしのコマネチ大学数学科』(フジ系)。超難問ばかりでバラエティーの新しい切り口として見ていました。時々自分でも解ける問題が出て、数学の面白さに目覚めました」(愛知県・山下泰久・47歳)、「小1の息子と毎回楽しみにしている『地球ドラマチック』(教育)。いろいろなジャンルのうち、生物ものがお気に入りで、特に恐竜の番組は本当に生きているようで素晴らしく楽しめます」(京都市・石田さなみ・36歳)。 * 文化系では芸術ジャンルが人気。「『美の壷(つぼ)』(教育)は、現代の日本人が忘れてしまった伝統の中にある美を紹介する番組。話題のものを追いかけるより、再発見できる番組が好き」(千葉県・衛宮士郎・21歳男性)、「クラシックだけでなく、ジャズや日本の音楽まで幅広く楽しめる『題名のない音楽会21』(朝日系)。素人に指揮する機会を与えるなど『みんなで一緒に音楽をしています!』という感じです。子どもから大人までの音楽教養番組です」(京都府・河合明子・47歳)。 * 意外に多かったのは言葉に関する番組。『「ことばおじさん」のナットク日本語塾』(教育)は、「身近な日本語を楽しく解説してくれる。自信をもって使っている言葉の間違いに気付いたり、新たな意味を知ったり。方言ファイルはNHKアナウンサーの違う一面を見られます」(横浜市・山中篤子・48歳)。BS放送の「俳句王国」(NHK BS2)は、「凜(りん)とした音楽が流れ、俳句王国らしい松山からの中継が始まります。季語の話など季節感満載で、少しノーブルな気持ちになります」(京都市・4丁目の朝日・42歳男性)。 * 最後に、「こんな教養番組が見たい」というリクエスト。「様々な検定をテーマにして、知識を得ることの出来る教養番組。こんな検定があるんだ、資格を取ってみたいな、と勉強するきっかけになるので」(堺市・ぴの・36歳女性)。「爆笑問題を迎える大学教授は、個性が沸々としていて、今の学生は幸せ者だ。あの人たちが漫才をやったら、最先端のお笑いが楽しめそう」(岐阜市・沖山弘次・71歳)という意見もありました。 * ◆記者もひとこと 大学を卒業して10年ちょっと。このごろの学問の進歩は目覚ましく、私が習ったことと全然違ーう!とびっくりすることもしばしば。なので過去の記憶を復活させ、最新の情報に書き換えてくれるような教養番組を希望します。個人的に関心がある分野は、自分にも説明できない深層心理だったり、あるいは遠くて広い宇宙だったり、逆に小さすぎる原子だったり……といった「目には見えない世界」のお話。もしきれいな映像で見られたらワクワクするだろうな。 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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