現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉浅見光彦の手帳を家政婦は見た?2007年11月04日11時16分 ◇投稿募集 ■次々週は ボクシングの亀田選手をめぐるTBSの試合中継などが批判されましたが、テレビは昔から多くのスポーツ選手に注目し、スポットを当ててきました。テレビが生んだスポーツの「ヒーロー」といえば、誰ですか。理由や感想を含めて教えて下さい。12日(月)必着。 ■次週は 10月の各局新ドラマ。コレがイチ押し!という番組とその理由を教えて下さい。あれれ、こんなはずじゃ、という批評も歓迎。5日(月)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 好きな2時間ドラマのシリーズで、最も多く投稿が寄せられたのは「浅見光彦シリーズ」。局によって、主演の俳優が違うのも魅力のようです。 「警察が捜査に口を出す浅見を疑いながら、後で警察庁刑事局長の弟とわかって慌てるのが面白い」(奈良県・さくら・44歳女性) 「中村俊介さん演じる、ちょっと頼りないが、推理力はナンバーワンというキャラクターが魅力」(埼玉県・マミらん・40歳女性) * 長寿シリーズが続きます。 「名取裕子主演の『法医学教室の事件ファイル』(朝日系)は夫役の宅麻伸さんと共に年齢を重ね、子どもも成長し、ホームドラマのような楽しさがある」(埼玉県・顕さち・52歳女性) 放送15回を数えた「信濃のコロンボ 事件ファイル」(東京系)には、「中村梅雀演じる刑事が自分の納得のゆくまで調べてゆく。ほんわかした人柄は見た後で痛快に」(茨城県・猪股角次・63歳)。西村京太郎の十津川警部シリーズへは、「鉄道ダイヤを使ったアリバイ崩しはすごい。各局でキャスティングが違うのも楽しみ」(広島市・大森優・30歳)との声が。 * 次は、サスペンスドラマの「女王」の作品です。 「先頃ファイナルを迎えた『おばさんデカ 桜乙女の事件帖』(フジ系)が大好きでした。夫の書いた官能小説を市原悦子さんが名調子で読み上げ、評価するシーンが心に染みた」(東京都・奥村恭子・47歳) 「赤い霊柩車」(同)は片平なぎさが葬儀屋の社長を演じる。「社長と、神田正輝演じる医師がいつも婚約者同士という設定におかしさを感じつつも、2人の掛け合いが好き」(大阪府・ラティーノ・58歳女性) * 05年終了の日本系「火曜サスペンス劇場」を懐かしむ方も。 「『刑事鬼貫八郎』は派手さはないが、安定感のあるドラマだった。脂ぎった中年刑事は大地康雄さんのはまり役。糖尿病なのに甘いモノ好きのキャラクターがほほえましかった」(東京都・たま・49歳女性) 「渡辺謙さんの『わが町』や、真野あずささんの『弁護士高林鮎子』など挙げればキリがありません。2時間ドラマのパイオニアが終わって残念」(大阪市・とらすけ・45歳女性) ◆記者もひとこと 2時間ドラマでは、映画畑の超ベテラン監督が演出を務めている機会が多いことに最近気づきました。例えば、「信濃のコロンボ 事件ファイル」の江崎実生監督(75)は「夜霧よ今夜も有難う」などで知られます。朝日系の土曜ワイド劇場では、「野獣死すべし」の村川透監督(70)、「眠狂四郎シリーズ」の池広一夫監督(78)らが名作を生み出しています。2時間の長丁場、飽きさせず、緊張感を保たせるドラマ作りには、老練な技が必要なんでしょうね。 PR情報 |