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〈TV端会議〉秋ドラマ、白衣のイケメン強し

2007年11月11日11時31分

◇投稿募集
■次々週は
 刑事、学者、医師、教師、編集者……。今季ドラマの主役たちのお仕事です。例えフィクションでも頑張る姿はカッコイイ!そこでドラマをきっかけにあこがれたり、めざしたりした職業を教えて下さい。こんな職業ドラマが見たいというリクエストも。19日(月)必着。
■次週は
 実力や華のあるスポーツ選手は昔も今も、マスコミの注目の的。テレビが生んだと言えるスポーツの「ヒーロー」と言えば誰ですか。理由も添えて。12日(月)必着。
■投稿方法
 応募はEメールでこちらまで。
tv@asahi.com
匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。

 イチ押しの10月ドラマ。やはり一番多かったのは「ガリレオ」(フジ系)。久しぶりの連ドラとなる福山雅治人気は当然として、「東野圭吾原作で期待通り。物理学で事件を解決する爽快感があり、恋愛ものが多かった月9とは違ったテイストがいい」(千葉県・堀越美歩・34歳)。「若いイケメンを出しときゃいいという最近のドラマは見ないが、久しぶりに面白い。福山さんほど白衣が似合う人は見たことない」(群馬県・匿名希望・35歳女性)

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 「白衣」といえば「医龍2」(フジ系)も。フジテレビ強し。「こんな先生に手術してもらえたら本望だーとウットリする一方、今の医療問題を描く社会派ドラマでもある」(広島市・ドラちゃん・42歳女性)。「皆が求めるヒーローが活躍できるのは医療の現場が最適。韓流にははまらなかった私も、朝田先生の優しい目にはやられました」(愛知県・はらとん・44歳女性)

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 やはりシリーズもの、「相棒6」(朝日系)へも多くの支持。「脚本がすばらしい。派手さはないが、渋さが増した水谷豊と寺脇康文がいい雰囲気」(横浜市・加藤八重子・62歳)

 「歌姫」(TBS系)へは、「現実離れしたドラマにうんざりしてた中、大人の鑑賞に堪える作品。長瀬智也さんは昭和の青年像を体現していて秀逸」(東京都・昭和の歌姫・39歳女性)

 働く女性からは、「『働きマン』(日本系)で流行の服をカッコ良く着こなす菅野さんと速水さんにほれぼれ。雑誌を見ている感覚で毎回楽しみです」(兵庫県・エル・23歳女性)。

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 次は賛否両論の2作。「ハタチの恋人」(TBS系)は久しぶりの俳優・明石家さんまがいいという声の一方、厳しい意見も多し。「『男女7人』の頃と違って、不自然にやたらとウルサイさんまさんに辟易(へきえき)」(山口市・ひつじママ・48歳女性)

 一条ゆかりの漫画が原作の「有閑倶楽部」(日本系)。原作ファンからは「歴史ある漫画なのだから、もっときちんと作って。赤西君を出せばいいというのが丸わかり」(大阪市・ましろ・26歳女性)でも、支持者からはこんな賛辞が。「美男美女の夢のような世界に胸躍らせて楽しめた。赤西さんのナチュラルな演技がいい!」(東京都・ドラママ・50歳女性)

◆記者もひとこと

 総じてフジ系が好調。その一方“話題作”の視聴率がいずれも振るわないTBS系の苦戦が目立ちます。見ました。思いました。ズレているのではないかと。さんまと長澤、仲間にピン子、長瀬で昭和。そういう組み合わせ、発想自体が。今月始まったフジ系「SP」に、12歳の少年が「抑えた色彩は映画のよう。細部までこだわりが感じられる力作。猛烈に面白い」と投稿してきました。視聴者はここまで来ています。「ドラマのTBS」の奮起を期待します。

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