現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ> 記事

美少女6人が課題に挑戦 「ケータイ少女」実写化

2007年11月29日10時45分

 女優が課題をやり通せるかどうかで、ドラマの展開が変わる――。そんな新しい手法を取り入れたドラマ「ケータイ少女〜恋する課外授業〜」の公開収録が東京・高田馬場で開かれた。(アサヒ・コム編集部)

写真ボーカルを担当したのは石井めぐるさん(右)と高木歩惟さん
写真ギターはしほの涼さん
写真竹中有希さんはベースを担当
写真バンド演奏に挑戦した5人。〈写真特集〉はこちら

 このドラマは、携帯電話で累計50万回のダウンロードを記録した人気恋愛ゲーム「ケータイ少女」をもとに実写化。ドラマの途中で、女優が与えられた課題に挑戦するドキュメンタリー部分が挟まるのが特徴だ。

 ヒロインは6人。それぞれ、「シンクロナイズドスイミング」「フルマラソン」など、簡単ではない課題に一定期間をかけて挑戦する。この成果で、その後のドラマのシナリオが変わっていく。うまくやり遂げることができると、恋が成就するという設定だ。

 ドラマ部分のシナリオには、成就したバージョンと、成就しないバージョンを用意。恋愛ゲームでは通常、主人公の振る舞いによってストーリーが分岐していくが、その雰囲気を感じさせる。

 この日に収録された回の課題は「バンド演奏」。石井めぐるさん演じる女性が、バンド青年に恋をする物語で、ライブハウスから閉め出された彼を救うために、自らロックバンドの演奏に挑戦するというもの。

 「打ち合わせで苦手なものを聞かれて、素直に『歌は苦手』と言ったら、それをやる羽目になって――」。そう話す石井さんと、高木歩惟さんがボーカルを担当。ドラムを担当した小池里奈さんは、ドラムの経験があったが、ギターのしほの涼さん、ベースの竹中有希さんは、ともに全く初心者だった。「最初は指が痛くて、最後にはゴリゴリになった」(しほのさん)という。

 ドラマには、仲村みうさんも出演しているが、この日は「病気で欠席した」という。

 収録は、高田馬場にある専門学校のホールをライブハウスに見立てて行われた。番組HPを見て応募した300人以上のファンの前で、5人は無事にオリジナル曲1曲の演奏をやり遂げた。

 番組は、10月からCS放送「ファミリー劇場」などで放映されている。この日、収録されたライブシーンは、最終回で流れる予定だ。来年2月に発売されるDVDには、その前後のシーンも収録されるという。

PR情報

このページのトップに戻る