現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉正月恒例バラエティー特番に賛否2007年12月16日11時16分 ◇投稿募集 ■次々週は そろそろ1年の総決算をするころ。そこでテレビに関する07年のニュースを教えて下さい。報道の劇的瞬間、スポーツの名場面、話題のドラマなど、ジャンルは問いません。ひとつだけ挙げて下さい。24日(月)必着。 ■次々々週は 1月6日付の投稿も募集します。テーマは「08年に見たい番組」。こんな俳優で、こんなドラマなど、リクエストをお寄せ下さい。25日(火)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 今回のお題は「年末年始のテレビ」。まずはその両方にかかるこの番組から。 「必ず見るのは『ゆく年くる年』。紅白の後、『ゴーン』という鐘の音で始まり、紅白の余韻から脳をクールダウンさせ適度な緊張感をもたらしてくれる、なくてはならない番組です」(奈良市・松下靖彦・40歳) かつては民放も一斉に「ゆく年くる年」を放送していましたが“各局一斉”の変形としてこんなアイデア。「お正月は各局の力作ドラマが並びます。そこで同日同時刻に、各局がスペシャルドラマで競う『新春ドラマ合戦』はどうでしょう。視聴率の差が出て、いい作品が楽しめそう」(群馬県・清水康司・15歳) * この時期に多いお笑い系バラエティー。やはり賛否両論です。 「こんなに多くのお笑い番組が放送される時季は他にないので楽しみ。年忘れものから、年越しの支度をしながらテレビにかじりついて見てます。ベテラン芸人さんの上質な芸に触れる機会でもあるのです」(静岡市・勝見道乃・38歳) その一方で、「例年、見飽きたお笑いタレントのオンパレード。ただ出演者たちが楽しんでいるだけで、見る側は面白くない」(愛知県・ゴロ寝族・60歳男性)。「同じような顔ぶれの人がやかましく騒ぎ立てるバラエティーが多すぎ。電気代がもったいないので一切見ない。むしろレギュラー番組を望みます」(長野県・山浦理佳・35歳) * ドラマ、お笑い、そして「紅白」に代表される歌番組も、この時期の楽しみのひとつです。 「数年前、昭和40〜50年代の歌を、当時の歌手の映像でフルコーラス聴かせる番組があって大満足。途中で切ったり元歌を変えたりしない、『何も足さない、何も引かない』懐かしの歌番組が見たい」(大阪府・水野るみ子・52歳) * にぎやかで華やかな番組が続く年末年始ですが、最後は逆にこんな提案を。意外に高視聴率になるかも知れませんね。 「余計な音のない番組を流してほしい。日本各地の自然が息づく風景をひたすらリレーしていく。聞こえてくるのはせせらぎの音や鳥の声、そして抑えたBGMときれいな日本語のナレーションが淡々と続くだけ。年の始めに、引き締まると思います」(千葉県・ちあき・55歳女性) ◆記者もひとこと 実は私も、昼夜を問わず各局が長時間の特番を連打してくる年末年始の編成はやや苦手です。意志が弱いので見始めるともうだらだらとザッピングしながら数時間。テレビ局の作戦にまんまと引っかかってしまうのです。そう分かっているから、結果、近年はこの時期にあまりテレビを見なくなりました。ひとつの番組として気持ちよく見られるのはやはり、1時間や2時間という単位じゃないでしょうか。ま、お正月ぐらいだらーっとしても、いいんですけどね。 PR情報この記事の関連情報
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