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〈TV端会議〉「源氏」を滝沢で、硬派ドラマを

2008年01月06日10時54分

■次々週は
 NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」が面白い! という声を最近よく聞きます。普段は朝の連ドラをあまり見なかった人たちにも受けているようです。これまでの作品と比べてどうか、その魅力、理由も教えて下さい。辛口も歓迎。14日(月)必着で。
■次週は
 名脇役の小日向文世が「あしたの、喜多善男」で連ドラ初主演へ。あなたの好きな脇役がこんなドラマで主演して欲しいという案を。7日(月)必着。
■投稿方法
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 新年あけましておめでとうございます。今年も皆さまの活発なご発言で当欄を盛り上げていただきますよう、お願いいたします。

 さて新年1発目は「今年こそ見たい番組!」。多様なご意見をいただきましたが、すべて紹介できないのが残念です。

 最も目立ったのは「源氏物語」のドラマ化でした。「これまで多くの翻訳があり、映像化もされている奥深い作品。光源氏の人物像や生き方が、現代人にどう映るか興味があります」(和歌山市・たか子・22歳女性)。今年が源氏物語千年紀ということも大きな理由のようです。

 では誰が光源氏に? 「大河ドラマ『義経』でりりしく美しく、けなげだった滝沢秀明さん。情念の世界を生きた光り輝く姿を拝見したいものです」(埼玉県・優子ママ・49歳女性)。ほかにも圧倒的にタッキー人気が高かったです。

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 続いて多かったのが硬派なドラマだ。「『ハケンの品格』のように、その時々の社会問題をドラマ化して欲しい。主演俳優を前面に出すのではなく、内容で勝負して欲しい。特に今、見たいのは深夜のドキュメント番組で感銘した高次脳機能障害を負ってしまった方をモチーフにした物語。主人公は大泉洋さんで」(兵庫県・大槻敦子・55歳)。昨年好評だった「ハゲタカ」のような経済ドラマ、政治の内幕ものなどを挙げた声もあった。

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 世相を反映し、こんな番組の提案も。「『偽』で表現された07年。でも責任は誰が負ったのか。世間の目も、そんないらだちや怒りをもって見ているに違いない。だから様々な不祥事を取り上げ、誰に責任があり、どう責任をとり、謝罪はどうあるべきかを議論し、勝手に決めてしまうバラエティー番組はどうでしょう」(千葉県・子猫のポー・36歳男性)

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 そして最後は新旧2パターンの組み合わせドラマ。「今年こそ大人の男のドラマを見たい。じっくりとしみじみと、高倉健さんと菅原文太さんの共演で。夢でしょうか……」(三重県・中島和平・62歳)

 「中上健次原作の『軽蔑(けいべつ)』のドラマ化を。主演の若いストリッパーは沢尻エリカさん、恋人役は人選が難しいのですが、小栗旬くんで」(東京都・空谷跫音・53歳女性)

◆記者もひとこと

 今年こそ「月曜ドラマ・イン」の復活! これ、90年代初頭から00年までテレビ朝日が制作していたドラマ枠。「南くんの恋人」や「イグアナの娘」など、注目作が少なくなかったんです。主に10代向けに、恋愛や友情などちょっと語るのが気恥ずかしいテーマをストレートに描いていて気持ちよかった。まだ無名の菅野美穂や加藤あい、坂口憲二らが成長の足がかりにするなど、新人育成にも一役。ここ数年で制作力が上がった同局だけに、ご一考願いたいです。

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