現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉恋愛、家族……昼ドラで人生学ぶ2008年01月27日17時06分 ■次々週は 民放で必ず目にするCM。商品宣伝にとどまらず時代を切り取って伝説となるCMもあれば、うるさいだけでトイレタイムにぴったりのものも。そこで記憶に残るCMとその理由や、CMへの注文、思わず買ってしまった商品などをお聞かせ下さい。2月4日(月)必着。 ■次週は テレビを見るとき、「視聴率」を参考にし番組を選びますか? また番組づくりへの影響など、気になることは? 視聴率をテーマに、ご意見をお寄せ下さい。28日(月)必着。 ■投稿方法 応募はEメールでこちらまで。 ![]() 匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。 昼ドラにはまったファンの声が多数届きました。まずはこんな作品から。 「私は月9より、愛憎ドロドロの昼ドラが好き。『偽りの花園』では、いじめ役をやらせたらNo.1の上原さくらさんの演技にくぎ付け。30分間の中に凝縮した、役者さんたちの熱意を感じます」(大阪市・雅・40歳女性)、「『砂時計』は、杏と大悟の切ない初恋に胸キュンし、乙女に舞い戻った数カ月でした。でも、家族がいない昼間だから存分に楽しめたわけで、いまだにみーんなには内緒です」(神奈川県・純情おばさん・58歳女性)。 * 「純愛物語」を挙げる人が多かったようです。 「修行僧の恋愛というものが新鮮だった『ピュア・ラブ』。常に相手を思いやる気持ちが、ついには自分よりもっとふさわしい人がいるのでは、と自分を押し殺すストイックさになり、たまりませんでした」(大阪府・たま・40歳女性)、「高木美保さんと渡辺裕之さん出演の『華の嵐』は、私の中では、運命にほんろうされた愛し合う2人の元祖ですね」(大阪府・のんちゃん・38歳女性)。 * 「家族もの」にも支持が。 「『天までとどけ』の親子間、きょうだい間、個々の成長過程で抱える問題は、誰でも共感できる普遍性がある。協力し合って乗り越える様は、涙なくしては見られないこともしばしば」(静岡市・勝見道乃・39歳)、「『ぽっかぽか』は家族はとても幸せそうでした。当時私は新婚で、子育ては大変だろう、まだ産まなくてもと思っていたのですが、このドラマを見て子供のいる生活も楽しそうだなと思えました」(広島県・ちょこ・39歳女性)。 * 印象的なセリフもありました。 「井上真央さんが勝ち気な女の子を演じていた『キッズ・ウォー』。納得できない先生や友だちに対し、『ざけんなよ』と机をけり飛ばす。かっこいいなあと思いました」(名古屋市・ごま・18歳女性) 放送中の昼ドラでは「三代目のヨメ!」への意見を。「今までの嫁しゅうとめ像にない、友情のようなものが根底にあるので、見ていてほんわかとした気分にさせてくれます」(札幌市・敦子・28歳女性) ◆記者もひとこと 録画して見ている昼ドラがあります。放送中の「安宅家の人々」(フジ系)。知的障害者で大実業家の長男と結婚するヒロインの物語ですが、長男の異母弟が兄への嫌悪をストレートに表現するので切なくなります。憎しみが描かれるから、ヒロインの「無償の愛」が引き立つようです。過去作品の「吾輩は主婦である」も録画しましたが、良質なコメディーでした。主婦に「夏目漱石」が乗り移るという設定の勝利。こんな笑える昼ドラもたくさん作ってください。 PR情報文化・芸能
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