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朝の顔のヒロインがバトンタッチ 貫地谷さんから榮倉さんに

2008年02月29日10時22分

 NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」。このほどすべての収録が終了した。3月29日の最終回を前に、東京・渋谷のNHKで26日、新旧ヒロインのバトンタッチが行われた。(アサヒ・コム編集部)

写真連続テレビ小説の新旧ヒロインがバトンタッチ
写真榮倉さんから貫地谷さんにパーカーとキャップが贈られた
写真「ちりとてちん」で落語家を演じた貫地谷しほりさん
写真「瞳」で主役を演じる榮倉奈々さん
写真一緒に写真に収まる2人のヒロイン

 ヒロインの女流落語家を演じた貫地谷(かんじや)しほりさんがバトンを渡したのは、次回作「瞳」で主演する榮倉(えいくら)奈々さん。貫地谷さんはドラマの中で使った紋の入った手ぬぐいと扇子を、榮倉さんはやはりドラマで登場するヒップホップダンスの衣装をそれぞれ贈り合った。

 貫地谷さんは「ちょうど半年前に、バトンタッチされて、今この場に立っているのが不思議。長いようで、あっという間だった感じです。(収録が)あと半分以上ありますけど、がんばって」と榮倉さんにエール。長丁場を乗り越えるには「やっぱり寝ることですかね」とアドバイス。

 「瞳」の撮影が4カ月目に入った榮倉さんは、「時間がたつにつれて、(劇中の)家族感が深まっている手応えを感じています。すごくのびのびとさせてもらっている」と、笑顔で語った。

 「瞳」は3月31日から放送開始。榮倉さんは、ダンサーを夢見て上京したヒロインの一本木瞳の役。東京・月島を舞台に、瞳が祖父と共に「里親」となって、3人の子供たちを育てていく物語だ。

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