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〈TV端会議〉ワタシ的には柳原可奈子かな

2008年03月02日10時25分

◇投稿募集
■次々週は
 大河ドラマ「篤姫」が好評です。役割、覚悟、生きる上での直感力……今に通じるテーマが埋め込まれ、描き方はホームドラマ調。宮崎あおいさんのすがすがしい演技も見逃せません。「篤姫」の魅力をどこに感じますか? ご感想をお寄せ下さい。10日(月)必着。
■次週は
 「北の国から」といえば北海道・富良野。身近な街を新鮮に感じたのは「木更津キャッツアイ」の千葉・木更津。「印象に残るドラマのロケ地」を募ります。3日(月)必着。
■投稿方法
 応募はEメールでこちらまで。
tv@asahi.com
匿名・ペンネームでの掲載もOKですが、投稿時は住所・氏名・年齢・電話番号を明記してください。採用分には薄謝を進呈します。朝日新聞紙上で紹介するほか、本社各種電子メディアに収録する場合があります。

 「好きなピン(一人)芸人」というお題に、全国の10、20代からもたくさんの投稿をいただきました。幅広い年代から票を集めたのは、ネタで店員や女子高生を演じるこの女性です。

 「柳原可奈子さん。ポチャッとしててかわいいし、トークもワタシ的には面白いと思うから」(長野県・にっこり―!!!・13歳女性)、「本当によく観察していて、それなのにえげつなさを感じない。ああいう現実の若い店員の言動などに不快感を感じていましたが、今では笑って流せるようになりました」(岡山市・こたま虫・30歳女性)

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 女性では「演技派」のこの人も人気でした。

 「03年のNHK新人演芸大賞を見て、友近さんの今までにないキャラクターに驚きました。どこにでもいそうな人物を演じる話がとても好きで、大阪の入院患者のおっさんはその中でもピカイチです」(川崎市・平林亜紀子・67歳)

 そのほか「にしおかすみこさんは『ブタ野郎〜!!』と言う割には気が弱く、泣き虫なところがフツ〜っぽくて好感が持てます」(静岡県・よっし〜・42歳女性)、「青木さやかさんは、中性的でサッパリとしている感じ。『笑いを取ってやろう』という妙な姿勢もない」(群馬県・ミノルのママ・58歳女性)との評価がありました。

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 男性ではこの2人が挙がっています。

 「映像を使ったネタが面白い陣内智則さん。映像がなくても、犬や受験生のネタを思い返して笑ってしまいます。心が和みます」(大阪市・岩見静子・54歳)、「名前は聞いたことがあっても芸を知らない私。でも、3歳のめいっ子がまねする『小島よしお』がむちゃくちゃ面白いので大好きです。さぞ本人の芸は面白いのだと思います」(和歌山県・るるたん・37歳女性)

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 少数意見にはこんな人たちが。

 「土田晃之さんが出ていれば必ず見ます。出しゃばらず、場の空気を読む能力や頭の回転の速さを感じます。子煩悩なところも二重丸」(広島市・ちえみ・41歳女性)、「有名人たちのアゴのまねをする『HEY! たくちゃん』にハマっています。アゴに目をつけるセンス、そしてめっちゃ似てる! ステキです」(大津市・マヨハハ・32歳女性)

◆記者もひとこと

 宴会芸のグダグダ感が持ち味のくまだまさしらは例外だと思いますが、1分間程度の短時間で笑いを取るピン芸人たちは、確かにプロです。ですが、時にはじっくりと、演者の設定やネタ全体の構成力、発言の流れの面白さでも笑いたいもの。「R―1ぐらんぷり」で見せた、なだぎ武の4分間のネタの構成力は抜きんでていました。ザッピングの得意な現代の視聴者にはそぐわないですが、見る方も演じる方も「話芸」を尊重する姿勢があるといいですね。

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