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フジ、BPOに改善報告書提出 「27時間テレビ」問題

2008年03月28日21時37分

 フジテレビが昨年7月に放送した「27時間テレビ」の中でスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんが同意なく一般人をカウンセリングした企画について、「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会が「出演者への配慮を決定的に欠いている」と指摘した問題で、豊田皓社長は28日の記者会見で、BPOに改善報告書を提出したことを明らかにした。

 報告書では、スタッフ用の番組制作ハンドブックに、「一般人に出演してもらう際は、制作側との心情のずれを生じないようにする」などの留意点を盛り込むことを示した。また問題を受けて開かれた同局プロデューサーによる意見交換会の内容や、顧問弁護士、外部識者らの意見を載せたという。

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