現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>テレビ・ラジオ>TV端会議> 記事 〈TV端会議〉テレビとのつきあい、人それぞれ2008年03月30日10時24分 さて最終回のお題は「もしもテレビがなくなったら」。まずはこんな声から。 「生きていけません。即答です。あまり出歩けない年齢になり、テレビから得る知識、教養、娯楽はかけがえのないものです。テレビ万歳!」(千葉県・前田マミ・74歳) 「テレビは生活の一部です。家族での会話も大部分を占めるのがテレビの話題。欠かせません」(札幌市・山下樹里・16歳) * 「生きていけない」派からは、こんな意見も。 「絶対無理! リモコンひとつでお茶の間で様々な感動や知識を家族と共有できるツールは他にない。しかもタダ→これ重要」(岐阜市・後藤千佳・42歳) 「もし名古屋国際女子マラソンで『高橋尚子選手が失速しました』とラジオで聴いたら、思わず名鉄電車に乗って生のQちゃんを見に行ったでしょう。それほど、見たい、のです」(愛知県・伊佐治桂子・46歳) * ラジオがあれば大丈夫という方も少なからず。 「見るから聴くへ回帰です。もうずっとごぶさたしているラジオで、精神的にリッチな生活にする良い機会かも」(兵庫県・山口正義・65歳) 実際、“良い機会”になった方がこちら。 「娘が昨年、受験勉強の邪魔になるからテレビやめる宣言をしたのでアンテナ線を抜きました。YouTubeを見てもすぐ飽きました。受験は終わりましたが今は週に2、3本の番組を見る程度。読書を楽しみ、新聞もじっくり読んでます」(滋賀県・山河悦子・47歳) * こんなことをしますという予想、いや願望も。「いまハマっているアイドルに対する熱が冷めて、勉強に打ち込むと思う」(東京都・学より男子・14歳女性)。「『テレビを背負って歩け!』と言われたほどテレビっ子だった私ですが、いまなくなったら……家の中を徹底的にきれいにするでしょうね」(岡山県・二時間ドラマの女王になりたい・49歳女性) 最後は、本欄の読者では少数派の方からの“冷静な”お便りを。「普段から見ないので今までこの欄に参加できませんでした。従って私は平気ですが、生きていけなくなるタレント、アナウンサー、放送作家らが続出するでしょう」(横浜市・インコ・36歳女性) ◆記者もひとこと 最近では「篤姫」に涙し、「斉藤さん」に救われ、「ハチクロ」のはぐちゃんの絵に見とれていたような私は、テレビなしの生活は考えられません。ただ、ながら視聴が苦手で、テレビを見てると他のことができなくて困ります。当たり前ですが。昼夜休まず放送されている番組はさまざま。やはり、選ぶ目が重要だななんて思う春でございます。06年4月に夕刊で始まった「TV端会議」。終了を惜しむ声をたくさんいただきました。ありがとうございました。 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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