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山口県周南市を舞台にした「周南映画祭」の実行委員会は、同県下関市出身の俳優、松田優作さん(1949〜89)にちなむ脚本賞「松田優作賞」を設け、作品の募集を始めた。
松田さんはテレビドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事役で人気を得て、数々の映画に出演した。長男龍平さん、次男翔太さんも俳優。
募集する脚本は、1時間以上の映画作品を前提に、松田さんの「志」と「魂」を受け継ぐのが条件で、原稿用紙100〜250枚程度。松田さんが所属していた映画制作会社、セントラルアーツの黒沢満社長、松田さんの妻で俳優の松田美由紀さんらが審査し、今年11月の周南映画祭で発表する。映画化権はセントラルアーツを最優先とする。
9月30日(消印有効)までに、毎日興業内周南映画祭・松田優作賞受付係(〒745・0031 周南市銀南街49)へ送る。問い合わせは、賞の運営委事務局(0833・43・1973)へ。