現在位置:asahi.com>文化・芸能>文化>文化一般> 記事 「キトラの寅、4本脚じゃないの?」 子どもデーに招待2008年05月08日16時22分 奈良県明日香村の奈良文化財研究所飛鳥資料館で9日から始まる「キトラ古墳」(特別史跡、7世紀末〜8世紀初め)の十二支像壁画「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)」の特別公開を前に、関西各地の小中学生を招待する「子どもデー」が8日、同資料館で開かれた。
子どもたちは大型液晶テレビで同古墳の発掘や壁画はぎ取りの映像を見た後、動物の頭に人間の体を持つユニークな十二支像について、同資料館学芸員らの解説を受けながら見学した。奈良県田原本町の町立田原本小学校6年の高橋勇渡(はやと)さん(11)は「寅が4本脚じゃなくて2本脚なのに驚いたけど、かっこいい」と話していた。夕方までに関西の19校約1700人が見学する予定。 特別公開は文化庁、同資料館主催、奈良県、明日香村など共催、朝日新聞社後援。一般向け特別公開は9〜25日。一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。期間中は無休。 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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