横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫の壁をキャンバスに、光で様々な模様を映し出す「デジタル掛け軸」のイベントが31日始まる。30日夜、報道機関向けのプレ投影があり、色鮮やかな幾何学模様の映像が幻想的な雰囲気を醸し出していた。
6月7日まで午後7時〜11時に投影する。デジタルアーティストの長谷川章さんの作品。約100万枚の抽象的な絵を大型プロジェクターで投影していく。
1号館創建100年と、商業施設として累計来館者6千万人達成を記念しての開催。倉庫は2棟あり、1号館が1913(大正2)年、2号館が1911(明治44)年に建設され、税関施設などとして使われた。