2011年6月22日21時1分
韓流スターのペ・ヨンジュンさんが、税務署長を相手取り、所得税約1億5500万円分の課税取り消しを求めた訴訟で、韓国の水原地裁は22日、ペさんの訴えを棄却した。
所属事務所などによると、ペさんは2005年に課された「帰属総合所得税」約23億2千万ウォンのうち約20億9千万ウォン分について「必要経費分にあたる」などとして課税は不当だと訴えていた。判決は「原告の芸能活動に必要な経費のほとんどは、所属事務所や広告主、制作会社が負担している」と判断した。所属事務所は「判決内容を法的に検討し、今後の対応を決めたい」としている。(ソウル=中野晃)