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「薬物中毒死、警告していた」ジャクソン家代理人

2009年6月27日1時30分

 【ロサンゼルス=堀内隆】25日急死したマイケル・ジャクソンさん(50)らジャクソン家の代理人を務める弁護士ブライアン・オックスマン氏は26日、ジャクソンさんの薬物中毒死の危険性を周囲に警告していたことを米メディアに明らかにした。

 オックスマン氏は米NBCテレビの番組で、睡眠薬の大量服用が原因で07年に中毒死した米タレント、アンナ・ニコル・スミスさんの例を引いて「彼女が死んだとき、同じことがマイケル・ジャクソンに起きてはならないと周囲の人に警告してきた。いつかこの日が来ると思っていた」と語った。米CNNテレビに対しては「過去の公演で脊椎(せきつい)や足を痛めたことが(7月のロンドン公演に向けた)リハーサルの妨げになっていた」と語った。

 AFP通信によると、ロサンゼルス郡検視局が26日にジャクソンさんの遺体の検視を行うが、同局は毒物学的な死因確定には「6〜8週間かかる可能性がある」としている。

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