兵庫県宝塚市武庫川町の市立手塚治虫記念館でアニメ「マクロス」の企画展が28日から始まる。アニメに登場する可変戦闘機「バルキリー」の実物大コックピットなどの展示が27日、報道陣に公開された。近隣の飲食店が企画展に合わせて開発したコラボメニューを「グルメマクロス」として提供する。10月28日まで。
企画展の名称は「MACROSS:THE MUSEUM(マクロスザミュージアム)」。実物大コックピットは今回初登場で、実際に乗って写真撮影ができるほか、ボタン操作で音楽を鳴らすこともできる。
マクロスのメカニックデザインを約30年手がけるイラストレーターの天神英貴さんが展示を監修した。「二次元のアニメを立体物にするのに、とても苦労した。ぜひ乗ってみて、マクロスの世界を体感して欲しい」と話す。
グルメマクロスは同館の前川猛館長が「市内のグルメや街歩きも楽しんでほしい」と、近くの飲食店4店に声を掛けて実現した。各メニューに限定のノベルティーが付く。