【大畠正吾】チキン南蛮好きなあなたはムネ肉派? モモ肉派?――ファンの間で続いてきた切実な「ムネ・モモ論争」。それに決着をつける催し「チキなん誕生祭」が7日、「発祥の地」宮崎県延岡市の山下新天街アーケードで開かれる。
チキなん誕生祭は今年で5回目。B―1グランプリにも出場した「延岡発祥チキン南蛮党」(馬場和久代表)が、ごろ合わせで7月8日を「チキン南蛮の日」と定め、これまで列車を仕立てた食べ歩きやシンポジウムなどを開いてきた。
1日前倒しで開く今回は、一般の人たちにも参加してもらい、「ムネ派」と「モモ派」に分かれてピンポン球をお玉ですくう「とりにくい競争」や玉入れなど4種類のゲームと、来場者の投票で長年の争いに決着をつける。フェイスブックによる「期日前投票」では、モモ派がやや優勢だという。
午前11時にスタート。会場ではチキン南蛮の販売もあり、先着78人には無料でふるまう。みやざき犬やうずめちゃん(高千穂町)、かどっぴー(門川町)などのゆるキャラも応援に駆けつけ、チキなん番長の誕生日を祝福して終了する。問い合わせは馬場代表(090・4347・8412)へ。