【動画】宝塚歌劇100周年前に緞帳を新調=林亜季撮影 |
【林亜季】来年の宝塚歌劇100周年を前に、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)に隣接する宝塚バウホールの緞帳(どんちょう)が新調され、9日、公開された。「すみれとロココ」というコンセプトで、薄紫色の背景に宝塚歌劇のシンボルのスミレの花が描かれている。
宝塚歌劇を運営する阪急電鉄によると、バウホールの緞帳を新しくするのは17年ぶり。25日から同ホールで始まる宙組公演に出演する蓮水ゆうやさんと七海ひろきさんが公開に立ち会った。
バウホールの座席数は大劇場の5分の1の約500で、スターの登竜門とされている。毎年、同ホールで文化祭を開く宝塚音楽学校が今月15日に100周年を迎えることから、七海さんは「これからの未来を担う後輩とともに、私たちも精いっぱい歩いていきたい」と話した。