東海テレビの内田優・新社長(62)は17日、2011年8月の情報番組で不謹慎なテロップを流した問題について、「大変重い十字架を背負っており、忘れないことが大事だ」と話し、信頼回復は道半ばだとの認識を示した。
6月末の就任後、初めての記者会見で述べた。問題となった情報番組「ぴーかんテレビ」では、岩手県産米のプレゼント当選者を「セシウムさん」などと紹介。番組は打ち切られた。
内田社長は「テレビの世界の常識が社会の非常識にならないように、従業員にはいつも考えるよう伝えている」と指摘。来月に岩手県庁などを訪問する考えを示した。
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