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森内名人「悔いが残らぬようさらに精進」 就位式で

写真:就位式で、かつて名人戦の対局地になった千葉県成田市の小泉一成市長(中央)と市の観光キャラクター「うなりくん」(右)から花束を受ける森内俊之名人=26日午後、東京都文京区、杉本康弘撮影拡大就位式で、かつて名人戦の対局地になった千葉県成田市の小泉一成市長(中央)と市の観光キャラクター「うなりくん」(右)から花束を受ける森内俊之名人=26日午後、東京都文京区、杉本康弘撮影

 第71期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)を4勝1敗で制し、防衛を果たした森内俊之名人(42)の就位式が26日、東京都文京区のホテル椿山荘東京であった。出席した約400人のファンらが見守る中、日本将棋連盟の谷川浩司会長から森内名人に推戴(すいたい)状が手渡された。

 故・木村義雄十四世名人に並ぶ歴代3位タイの通算8期目の名人獲得。森内名人はあいさつで、「インターネットの影響やコンピューター将棋の進化で、将棋界に今までと違った価値観が生まれている中、名人という大きな役割を担っている。悔いが残らないようさらに精進を重ね、対局以外でもしっかりと責務を果たしていきたい」と語った。

 4月に開幕した名人戦は、3年連続8回目となる羽生善治三冠(42)との対戦。大舞台でも意欲的に新手を繰り出した森内名人が安定した戦いぶりを見せ、羽生三冠の挑戦を退けた。

 就位式に続く祝賀会では、名人戦開催中に色紙販売などで集まった東日本大震災義援金の目録が、第3局の開催地だった岩手県宮古市の山本正徳市長に贈られた。

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