【動画】リヒテンシュタイン展・開会式 |
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ヨーロッパの小国リヒテンシュタインの国家元首の美術コレクションを日本で初めて紹介する「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展(朝日新聞社など主催)の開会式が2日、東京・六本木の国立新美術館であり、日本の皇太子さまと、来日したリヒテンシュタインのアロイス皇太子が出席した。一般公開は3日から。
アロイス皇太子は「ルーベンスを中心とする大家の作品や、バロック風のサロンを再現した展示で欧州美術をご堪能ください」とあいさつ。続いて、12歳のピアニスト・牛田智大さんが自作の公式テーマ曲「遥(はる)かなる時をこえて」を演奏した。
牛田さんは今回のためにリヒテンシュタインを訪れて作曲。澄んだ音色が会場に流れると、招待客らから大きな拍手がわいた。牛田さんは演奏後、「かれんでかわいいイメージがあった国だったが、実際に行くと荘厳で華やかな印象に変わった。歴史も含め、イメージを表現できた」と振り返った。
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「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展は12月23日まで、東京都港区六本木の国立新美術館で開催(火曜定休)。詳しくは公式サイト(http://www.asahi.com/event/liechtenstein2012-13/)で。