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2011年10月15日15時0分

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アガサ・クリスティー全集100点、電子化へ 早川書房

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 ミステリーの女王アガサ・クリスティーの日本語訳を、早川書房が電子書籍化する。「クリスティー文庫」の全100点。担当者は「翻訳の個人全集が電子化されるのは初めて」という。まず「そして誰もいなくなった」「ねずみとり」など10点を11月に発売、12月は「アクロイド殺し」や「ポアロのクリスマス」、来年1月には「オリエント急行の殺人」など毎月10点ずつ出していくという。

 価格は紙の本の8割程度。ソニーリーダーなどの専用端末やタブレット、パソコン、スマートフォンなどで読める。

 早川書房は、クリスティーの全作品の翻訳権を持つ日本で唯一の出版社。翻訳書の老舗としても、今回の電子化は「ロングセラーの財産を電子化していく第一弾」という。

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