【赤田康和】インターネット通販大手の米アマゾンが、日本での電子書籍事業に参入する。25日から販売サイト「キンドルストア」で5万点以上の日本語書籍の販売を始め、11月から販売する自社製電子書籍端末「キンドル」の予約は24日から受け付ける。米国で電子書籍ブームをつくったアマゾンの上陸で、国内市場の活性化につながるかどうかが注目される。
講談社や小学館、角川グループ、新潮社、文芸春秋などの大手出版社がアマゾンに書籍を提供することで合意した。キンドルのほか、スマートフォンやタブレット、パソコンで読める。