現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 文化
  4. 記事
2011年11月8日3時2分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

電子書籍の価格決定権、アマゾンが出版社側に要求

 インターネット通販最大手のアマゾンが、準備を進める電子書籍サービス「キンドル」の日本語版について出版社側に示した契約書案の内容がわかった。販売価格を最終的に決める権限がアマゾン側、つまり流通側にあることがポイントで、これまで再販制度の下、出版側が価格を決めてきた日本の出版業界のあり方とぶつかる部分も多い。

 日本では、電子書籍も含めて書籍の価格は出版側が決めてきた。電子書籍には再販制度は適用されないとみられ、アマゾンの提案のように流通側が価格を決めることも可能だ。ただ、出版社の抵抗感は根強い。

 アマゾンは契約を結ぶ期限を当初、10月末としていたが、各社との交渉は順調とはいえない。アマゾンは100を超える出版社と個別交渉を続け、その過程で、契約の内容は出版社ごとに変化している模様だ。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

「いつから、こんな使い方をするようになったのだろう……」。ことばは時代や場所によって変わっていきます。校閲記者が、いろいろなことばを掘り下げていきます。

戦前など昔の新聞は、記事の書き方も紙面の扱い方も違います。昔の記事を俎上(そじょう)に、今の基準で校閲します。

常用漢字表やJIS漢字など、デジタル時代の「文字」や「表記」のありかたとその行方に、新聞づくりの現場の話題も盛り込みながら迫ります。

電子書籍時代に向けて自費出版のノウハウを伝授。キンドルやPODなどでベストセラーを生み出した体験型ガイドブック


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介