第38期囲碁名人戦(朝日新聞社主催)の最終予選決勝は8日、全3局が一斉に打たれ、結城聡九段(40)、坂井秀至八段(39)、村川大介七段(21)が挑戦者決定リーグ戦出場を決めた。
前期リーグ落ちの結城九段は即復帰(4期連続5回目)、坂井八段は2期ぶり8回目、村川七段は初のリーグ入りとなる。3枠を関西棋院の棋士が独占した。
リーグは計9人が参加して12月に開幕する。他の6人は、大詰めを迎えている山下敬吾名人(34)と挑戦者・羽根直樹九段(36)による第37期七番勝負の敗者を筆頭に、井山裕太本因坊(23)、河野臨九段(31)、高尾紳路九段(36)、張栩棋聖(32)、溝上知親八段(35)。
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