14日に密葬が営まれた女優の森光子さんの事務所社長でおいの柳田敏朗さんが15日、都内で会見し、最期の日々を語った。
写真で振り返る森光子さん2010年に舞台「放浪記」を降板してからは食が細り、40キロほどだった体重が35キロになったという。今年9月からは入院生活に。「病室でも運動を続け、放浪記の台本を持ち込み、一人芝居のようにせりふをしゃべる日もあった。復帰への思いを持ち続けていた」
容体が急変した10日も直前まで談笑し、みとった付き人らが、ちょっと疲れて休んだのかな、と思うほど静かな最期だった。