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2012年11月18日16時36分

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美空ひばり、13歳の歌声 米で62年前の音源見つかる

写真:米カリフォルニア大ロサンゼルス校で16日、13歳の美空ひばりさんが米国公演した際の写真と、音源を披露するシカゴ大のマイケル・ボーダーズ准教授=藤えりか撮影拡大米カリフォルニア大ロサンゼルス校で16日、13歳の美空ひばりさんが米国公演した際の写真と、音源を披露するシカゴ大のマイケル・ボーダーズ准教授=藤えりか撮影

 【ロサンゼルス=藤えりか】歌手の美空ひばりさん(1989年死去)らが50年に米国で開いた公演を収めた音源が見つかり、米カリフォルニア大ロサンゼルス校で16日披露された。占領下の日本から、強制収容を生き抜いた日系1世らに歌声を届けた様子が鮮やかによみがえった。

 カナダの元技師が、ネットオークション「イーベイ」で数年前に購入した針金録音機のセットに日本の歌手の曲などが収録されていることに気づき、近代日本文学を研究するシカゴ大のマイケル・ボーダーズ准教授に連絡した。ボーダーズさんが調べた結果、50年に米サクラメントで美空さんや笠置シヅ子さん、山口淑子(李香蘭)さんらが公演した際の音源だとわかった。

 披露の場では、13歳の美空さんが笠置さんの「ヘイヘイブギ」や、英語曲「ボタンとリボン」を歌う様子などが鮮明に再現された。ボーダーズさんは「アマチュアの録音ではなかっただろう」と話した。

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