【伊藤衆生】囲碁の最強コンピュータープログラムが日本棋院のプロ棋士に挑む公式定期戦「電聖戦」が創設される。同棋院が発表した。第1回は来年3月20日。プロ側は「コンピューター」の異名を持つ元名人の石田秀芳二十四世本因坊が迎え撃つ。
主催は電気通信大学(東京)の研究グループ「エンターテイメントと認知科学研究ステーション」で、少なくとも5年間は続ける。プロに挑むのは来年3月中旬に開かれる「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の優勝、準優勝プログラム。同杯には例年、国内外から約30プログラムが出場する。
電聖戦は、コンピューター側があらかじめ黒石を数個置くハンディ戦でおこなう。どれだけハンディをつけるかは今後決定する。持ち時間は双方30分で使い切ると1手30秒の秒読み。日本棋院と正式提携を結び、賞金(20万〜10万円)も用意した。
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