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2012年11月26日11時30分

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〈神聖かまってちゃん〉ツイッター質問の一問一答

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写真:「何事もバランス良くやればいい」と語る神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影拡大「何事もバランス良くやればいい」と語る神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影

写真:「ネットも人間も等価値なんで両方とも怖くなることがある」と話す神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影拡大「ネットも人間も等価値なんで両方とも怖くなることがある」と話す神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影

写真:「自分はリア充だと思う。やっぱ格好いいんで」と話す神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影拡大「自分はリア充だと思う。やっぱ格好いいんで」と話す神聖かまってちゃんのボーカル・ギターの「の子」=竹谷俊之撮影

 【神庭亮介】神聖かまってちゃん・の子さんへのインタビューに先立ち、記者のツイッターアカウント(@kamba_ryosuke)を通じて、質問内容を募集しました。の子さんとの一問一答は次の通り。

ライブと「の子」インタビューを写真で

 ――「どういう経緯でツイッターを始めるに至ったのですか」

 なんだっけ。やろうかな、やっぱやんない、みたいな感じからフラッと始めて……。なんかそういう流れがあったんだと思いますね。根が2ちゃんねらー気質なんで、最近、やっとこさツイッターの世界がわかってきました。こんなノリでいいの?っていうぐらいがちょうどいいんですね。

 ――ツイッター上で、坂本龍一さんやレディー・ガガさん、オバマ米大統領らの有名人に片っ端から絡んでましたが。

 特に作戦というわけじゃなく、ツイッター始めたらそうするもんだ、と思ってたんで。途中から2ちゃんねるで「コイツにアタックしてみろや」とか言われて、ラジコンになってやったりしてましたけど。もしかしたらミラクルがあるかもしれないじゃないですか。ダルビッシュ返事くれないかなー、とか。東野幸治さんからは返事がありましたし。

 ――「今一番のライバルは誰ですか」

 音楽性ということじゃなく、知名度的なことで言えば、サカナクション、SEKAI NO OWARIとかはライバルっていうか「チクショー!」って思ってますけど。

 音楽面でのライバルも、いないことはないです。まだメジャーじゃないけど、オッと思うヤツはいますよ。19、20、21、22ぐらいの若手で。そういう人がネットで騒がれるだけじゃなくて、メジャーに広がっていけるような世の中になってほしい。

 ――「PVの撮影はお父様とされていますが、イメージや撮り方などはの子さんが指示するのですか」

 そうですね。たまにオヤジが口を出すこともあります。オヤジは指示も出しやすいし、カッコ良くとってくれる。ずっとやってきてますからね。オヤジが死んだらやべーな、という思いもあって、最近、三脚を買いました。

 ――自分だけで撮れるように?

 そうです。知られてないですけど、神聖かまってちゃんは意外とアットホームなんですよ。今後は親子愛を売りにしていこうかな。

 ――「メンバーのmonoさんが来年結婚されるということですが、の子さんにとって結婚とはどういうものでしょうか」

 結婚という言葉を聞きたくない。mono君にも俺には言ってくるな、って言ってる。結婚ってものすごいパワーを使うと思うんですよ。家庭生活をクリエートすることにパワーを使って、曲づくりとか、今までやってたことができなくなるんじゃないかという不安がありますね。両方はムリっしょ。

 ――「かつては『寂しさが原動力』とおっしゃってましたが、現在、原動力となっているものは何でしょうか」

 寂しさと負け犬魂と……。それは、これからも同じですね。

 ――「今は人間怖いですか? リア充(実生活が充実している人のこと)ですか?」

 リア充だと思いますよ。カッコイイんで。曲をつくる才能があるということは、リア充よりリア充だと思います。

 人間が怖くなること、ネットが怖くなることはありますね。リアルもネットも俺にとっては等価値なので。そういう時は、配信もツイッターもやめると思います。飼い猫のネオニー以外、全部イヤ。誰ともふれ合いたくなくなる。

 ――「エネルギーの行き場を探してもがいている人がたくさんいますが、の子さんのように窓を開けるにはどうしたらいいですか?」

 やっぱり、衝動じゃないですかね。俺なんてつい2日ぐらい前に、実際に家の窓を割りましたから。たとえば、バンドを組んで小さいハコでライブするとか、ニコ生(ニコニコ生放送)をしてもいい。

 10代のころは、廊下を走ることのできない人間だったけど、今では廊下を走ってる。ただ迷惑を掛けるのではなく、やさしさという落とし物をしないように走るバランス感覚が大切。そのうえで「廊下を走ってもいいんだよ」って言いたいですね。

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