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アジアを中心に個性派の映画を集めた第12回東京フィルメックス(朝日新聞社など共催)は27日、10作品が競うコンペティション部門の最優秀作品賞に、ペマツェテン監督による「オールド・ドッグ」(中国)を選んで閉幕した。第2位の審査員特別賞はパク・ジョンボム監督「ムサン日記〜白い犬」(韓国)だった。観客賞はキム・ギドク監督「アリラン」(韓国)、学生審査員賞は奥田庸介監督「東京プレイボーイクラブ」に決まった。
「オールド・ドッグ」は開発に揺れるチベットを、老人の心情を通して巧みに描いた点が評価された。
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