現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 文化
  3. 記事
2012年12月2日17時35分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

国立の建築資料館、13年1月開設 合同庁舎を利用

写真:整備中の展示スペース=国土交通省提供拡大整備中の展示スペース=国土交通省提供

 国内の著名な建築家の図面や建築模型などを収集する国立の資料館が来年1月、東京都内にオープンすることが分かった。文化庁が管轄し、来年度以降は展覧会の実施も検討している。名称は「国立近現代建築資料館」になる予定。

 日本の建築家の資料は、海外の美術館、大学などから引き合いがあり、流出が始まっている。関係者の間では「このままでは浮世絵が海外に散逸したのと同じ状況になる」(文化庁幹部)との危機感もあった。

 資料館は、文京区湯島の国の合同庁舎を利用する。2009年に麻生政権で計画された「アニメの殿堂(国立メディア芸術総合センター)」が、100億円以上の巨額の事業規模で批判を受けて設立が中止になったことを踏まえ、一部の改修にとどめ、整備費用は4億5千万円程度となる見込み。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

記録に映し出された東京本店の理不尽な要求。混乱する事故直後の数日間を徹底検証。

消費増税や原発などの政策は打ち出されているが、沖縄の基地問題は浮上していない。

首都圏の人気タウン、吉祥寺をまるごと一冊に!

米軍が駐留するかぎり、被害者は泣き続けるしかないのか。犯罪の背景と日米の課題を探る。

医師数や医療設備などの医療機能はもちろん、経営も健全な病院はどこか。

沿線にもたらした影響は?広い東北を縦横に取材した渾身のドキュメント。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報