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2012年11月30日16時6分

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[CNET Japan] 決め手は操作の「気持ちよさ」--ヤフーがスマホ作品を表彰

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 ヤフーは11月29日、ネットにおける優れたクリエイティブ作品や広告作品を表彰する「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2012」の受賞作品を発表した。7回目の開催となる2012年は初めてスマートデバイス(スマートフォン、タブレット)に特化したアワードとなった。

 アワードは大きく一般から作品を募る「一般の部」(スマートデバイス広告部門、スマートデバイスアプリ部門、アイデア部門)と、企業がプロモーション用に制作した作品を募る「企業の部」(インテグレートキャンペーン部門)に分かれており、それぞれの部の中から最も優秀な作品がグランプリに選ばれる。

 作品は7月20日~8月20日の約1カ月にわたり応募を受付け、最終審査にノミネートした34作品が10月に発表されていた。

「一般の部」--操作感がクセになる知育アプリ

 一般の部のグランプリに選ばれたのは、声と文字によって色の名前を覚えられる子供向けの知育アプリ「いろぴこ」。画面上に表示される8つの色を、指で左右にスワイプしながら切り替えていくシンプルなアプリだが、色が切り替わる瞬間の指に吸いついたり、弾むような感覚が癖になる。

 同日の贈賞式で、審査員の中村洋基氏(パーティー クリエイティブディレクター)は「いろぴこには、子供が楽しく色を学習できる強い普遍的なテーマ設定があった。また、審査では何度も触る中でアプリとしての(操作の)気持ちよさが優れている作品が残っていくが、その点においてもいろぴこは非常に優れていた」と評価のポイントを説明する。

 その他、一般の部では顔写真を顔文字に変換してツイートできるアプリ「twika^o^ (ツイカオ)」や、RPGの世界観で短時間にYahoo! JAPANの公式アプリを紹介する広告「1 min. QUEST」、まるでスマートフォンの中に小人がいるような感覚におちいるバナー広告「It`s a smart world.」など9作品が入賞した。

「企業の部」--50万人以上が参加したインタラクティブCM

 企業の部でグランプリに選ばれたのは、ミクシィが2011年に「mixi Xmas 2011」で実施したインタラクティブCM「mixi XmasインタラクティブCM ~ 小さなサンタクロース」。mixi Xmasは、SNS「mixi」でつながっている友人と、お互いのページに飾った靴下のベルを鳴らしあいながら楽しむ季節イベントだ。

 mixi Xmas 2011では初めてTVCMと連動したコンテンツを展開。TVCMの最後にあるオブジェクトを引っ張る小人が登場し、モバイル端末上で小人を手伝うとスペシャルアイテムがもらえるという企画で、約55万人が参加した。

 審査員の大八木翼氏(博報堂 クリエイティブディレクター)は「夢があり大きなチャレンジをしていること。また広告としての未来を目指している姿に私たちも感動した」と、同作品をグランプリに選んだ理由を語っていた。

 企業の部ではこの他にも、起動してドライブするだけで通過したランドマークをツイートするトヨタマーケティングジャパンのiPhoneアプリ「AQUA SOCIAL DRIVE」や、街中ですれ違った人との恋の可能性を教えてくれるiPhoneアプリ「コイクール」、スマートフォンを人形にはめこむと、SkypeやGoogle+の画面の向こうから首や手を動かせるnuuoのチャットロボット「nubot」の3作品が入賞した。

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