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NTTドコモのiモードは「料金&申込」メニューで手続きをすることが可能。自分に合った料金プランがわかる「ぴったり料金プラン診断」も用意されている。 |
みなさんは毎月、どれくらいケータイに料金を支払っているでしょうか。ある調査によれば、ケータイの月々の支払い額の平均は8000〜9000円程度だそうですが、なかには数万円以上、支払っている人もいるとか。今回はケータイの料金プランについて、説明しましょう。
現在、各携帯電話会社はユーザーの利用スタイルに合わせ、いくつかの料金プランを用意しています。事業者によって、料金プランの内容は違いますが、各社とも基本料金を数千円から数万円程度に設定した料金プランを用意しており、それぞれの料金プランには数千円分の「無料通話分(無料通信分)」が含まれています。無料通話分と表記されていると、タダで話せるように考えてしまいますが、正しくは基本料金内に含まれる通話料(通信料)という意味になります。それぞれの料金プランの無料通話分でどれくらい音声通話ができるかは、各社のホームページやカタログで確認できます。ちなみに、基本料金に含まれる無料通話分は、音声による通話だけでなく、パケット通信料にも適用されます。事業者によっては、その月に使い切れなかった無料通話分を翌月以降にくり越してくれるところもあります。
こうした料金プランの仕組みがわかっていても実際に使ってみると、自分の選んだ料金プランが本当に正しいかどうかは、なかなか判断しにくいものです。自分の選んだ料金プランが適切かどうかを知りたいときは、毎月、各事業者から送られてくる支払い請求書を持って、各携帯電話会社の系列店で相談してみるのがおすすめです。各店のスタッフが請求書に基づいた適切な料金プランを案内してくれるはずです。各社のホームページで公開されている「料金プラン診断」のコーナーで、実際の利用額を入力して、適切な料金プランを判断するのもいいでしょう。
ただ、ケータイは時期によって、どうしても利用頻度に違いが出てしまいます。たとえば、年末年始は忘年会や帰省などで外出するケースが多くなるため、ケータイの通話も多くなるでしょうが、2月は元々、日数が少ないため、人によっては利用頻度が少なくなることが考えられます。ケータイの料金プランは毎月でも変更できるので、こうした利用頻度を見越して、こまめに料金プランを変更するのもひとつの手です。ちなみに、月の途中で新しい料金プランに変更した場合、auとボーダフォンは基本的に翌月から新しい料金プランが適用されますが、NTTドコモは変更した時点から新しい料金プランが適用されます。「あー、今月は使いすぎてるかも……」というときは、月半ばでも料金プランの変更を検討してみるといいでしょう。
また、こうした料金プランの変更などの手続きは、ショップに出向かなくてもできます。たとえば、iモードやEZweb、ボーダフォンライブ!の各公式メニューに接続し、料金プランの変更コーナーなどで変更の手続きができますし、パソコン向けホームページで手続きを受け付けているところもあります。もちろん、お客さまセンターに直接、電話をするという方法も利用可能です。
ケータイは人によって、使い方に違いがあるうえ、利用頻度も一定ではないため、料金プランの選び方に、これといったコツはなかなかありません。しかし、自分の選んだ料金プランが適切かどうかを確認し、利用状況に合わせてプランを変更すれば、少しでも料金を節約できるはずです。今一度、請求書の内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。