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ケータイで辞典が使えるの?2007年01月25日
法林 岳之
「これって、どういう意味?」「あの単語の綴りは何だっけ?」私たちは普段の生活において、何かわからないことがあるとき、辞典や辞書を利用します。今回はケータイで使える辞典機能について、紹介しましょう。
1〜3月と言えば、受験シーズン。受験生にとって、辞書や辞典は欠かすことができないアイテムです。ひと昔前は分厚い辞典や辞書を机に積み上げていましたが、最近では何冊、何十冊もの辞書や辞典、百科事典などを収録した電子辞書が普及し、広く利用されています。おそらく、読者のみなさんも自宅やオフィスで電子辞書を利用しているでしょうし、春の新入学・新社会人シーズンは贈り物として、よく選ばれています。 こうした電子辞書は紙に印刷された辞書などと違い、コンパクトで持ち歩きやすいだけでなく、検索がしやすいというメリットがあります。学校やセミナーなどに持って行ったり、自宅の書斎やオフィスのデスクに置いておくと、非常に便利です。 しかし、電子辞書が手元にないときも何かを調べたいことがあります。そんなときに便利なのがケータイの辞典機能です。ケータイの辞典機能はまだ搭載する機種がそれほど多くありませんが、国語辞典、英和辞典、和英辞典のように、頻繁に利用される辞典を搭載する機種が少しずつ増えています。機種によってはビジネスキーワード、スポーツ用語辞典、サプリメント辞典といった専門的な辞典が搭載されるものもあります。使い方は通常の電子辞書などと同じで、検索した言葉を入力するだけです。収録されている語彙は通常の電子辞書ほど多くありませんが、ちょっとしたことを調べるのには十分です。何よりもケータイは常に手元にあるでしょうから、いつでも調べられるというのは大きなメリットです。 辞典機能を活かしたケータイの使い方としては、メール作成中やコンテンツの閲覧中、わからない言葉を辞典で調べ、その結果をメールに反映する方法などがあります。少し変わったところでは以前、カメラの使い道でも紹介しましたが、カメラで撮影した文字を認識をさせ、その言葉の意味を辞典で調べるという使い方ができる機種もあります。 ケータイに辞典機能が搭載されていないときは、各社の公式メニューで提供されているオンライン辞書コンテンツを利用することができます。ケータイ本体に搭載されている辞典機能と違い、パケット通信料などが掛かり、情報料が必要なものもありますが、収録されている語彙も豊富で、専門的な用語の辞典を提供しているコンテンツもあります。無料で利用できるものもあるので、お気に入りやブックマークに登録しておくと便利です。 ケータイが電子書籍や電子ブックに対応していれば、電子辞書のコンテンツを購入し、メモリーカードなどに保存して利用することもできます。電子辞書のコンテンツは印刷物の辞書に近い価格のものもありますが、使うたびにパケット通信料がかかったり、月々の情報料が請求されるわけではないので、頻繁に使いたい人には便利でしょう。
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