世界は狭い 多言語展開ネット授業2008年02月25日 大学がネット上に公開する授業内容がホットだ。最近、大阪大と合併したばかりの旧・大阪外大は、基礎的な知識から3、4年生の現地留学に向けた実戦的なトレーニングまで、聞き慣れぬ言語を含め多言語で提供する。居ながらアラウンド・ザ・ワールド気分を味わえる。 最初に「多言語同時処理室」(http://mlang1.osaka-gaidai.ac.jp/)を訪問しよう。「世界の言葉をあなたに」を選ぶと25ある専攻語の基本的な言葉のスペルに加え、アラビア語など半数以上では発音も聞ける。例えば「母」をどう発音するのか、比べると何か共通する感じがして面白い。 「大阪外国語大学eラーニング」(http://el.osaka-gaidai.ac.jp/lang/)ではウルドゥー語など13の言語の学習が出来る。右から左に書く筆記法をビデオで眺めるだけでも、ちょっとしたカルチャーショックになる。発音の練習、その国を理解するための地理の問題など工夫されている。 「教材のご紹介」(http://el.osaka-gaidai.ac.jp/dn/intro-sys/)ではヒンディー語、スウェーデン語などの対話シミュレーター6件が公開されている。留学した現地での交渉術を磨く目的で、会話で返す答えを素早く選択していく。おかしな答えなら相手は首をかしげたり不愉快になったりする。教職員に学生も加わってシナリオを考え、自ら出演、制作している作品群の一部だ。 この記事の関連情報注目アイテムPick UP - デジタルな生活を応援!asahi.com SHOPPING
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