航空写真で見る懐かしい光景2008年03月10日 少し前まで見たい場所の航空写真を自由に手に入れることなど思いも寄らなかった。「グーグルマップ」(http://maps.google.co.jp/)に「明石海峡大橋」と入力、検索すれば全長4キロ近い橋の航空写真がすぐ見られる。では橋の架かる前の光景はどうだろう。「海上保安庁空中写真閲覧サービス」(http://www4.kaiho.mlit.go.jp/Aphoto/Air_code/INDEX/)を探すと、直径が1メートルを超すメインケーブル2本が架かっただけ、建設途中の95年当時を見ることが出来る。海図を作成するために度々撮影しており、影も形もないころのもある。 国土交通省の「国土情報ウェブマッピングシステム」(http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/)には約40万枚のカラー空中写真が置かれている。74年以降に撮影されたものだ。さらに古い写真を求めるなら、国土地理院の「国土変遷アーカイブ・空中写真閲覧システム」(http://archive.gsi.go.jp/airphoto/)に46年以降の35万枚余が蓄積されている。 国土地理院にある48年、米軍撮影の「USA−M85−1−162」に大阪駅周辺が鮮明だ。詳細に分かる「200dpi」を選んで欲しい。再開発して高層ビル群になる駅前地区は雑然としたまま。密集したその一角のどこかに思い出がある方もいらっしゃるだろう。ここで一番目を引くのは、現在3階の高さの阪急梅田駅が、まだ地上駅で400メートル南にある点だ。 注目アイテムPick UP - デジタルな生活を応援!asahi.com SHOPPING
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