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雪を撮る:上 露出補正を怠らない

2011年2月8日

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 冬真っ盛り。雪が降らない地域の人も、スキーや旅行などで雪景色に出合うこともあるでしょう。雪面はよく反射するので、露出をオートで撮ると、人物の顔が極端に暗くなってしまうことがあります。

 カメラによっては「雪モード」がついています。カメラが自動的に露出を調整し、少し明るめに撮影できます。

 雪モードがない場合、カメラの露出補正ボタン(「+」「−」と書かれたボタン)で調整します。被写体の顔で適正露出を測ったうえで「+0.3」または「+1/3」に設定しましょう。

 天気や太陽の位置、画面に占める雪の割合など、撮影時の環境によって効果は違います。撮るたびにモニター画面で確認し、露出補正の数値を微調整します。顔が暗ければ、さらに「+」側に、明るすぎるようなら「−」側に設定しましょう。

 寒いと、指先の細かい作業が面倒になります。でも、ちょっとした工夫が、写真の出来を格段によくしますので、がんばってください。(上田幸一)

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