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2011年12月28日12時19分

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苦情寄せた個人の情報、閲覧可能状態に 岐阜県弁護士会

 岐阜県弁護士会に苦情を申し立てた市民の個人情報が、インターネット上の掲示板で、不特定多数の人に閲覧可能になっていたことがわかった。古田修会長は会見で、「個人情報の管理を徹底したい」と話した。

 会によると、2008年度と10年度、会に寄せられた最大計48件の苦情について、申し立てた人の名前、住所、電話番号、相談内容、対象の弁護士名が、インターネット上で閲覧できた可能性があった。会では会議の日程調整などに掲示板を使っているが、弁護士への苦情もこの掲示板で共有していた。掲示板を管理する事務局長が、閲覧制限をかけるのを怠っていたという。

 27日に日本弁護士連合会から指摘されて気づいたといい、古田会長は「今後は掲示板での共有をやめる」と話した。

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