現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. ライフ
  3. デジタル
  4. ネット・ウイルス
  5. 記事
2012年11月27日23時54分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

「グーグルが買収」ニセ発表文 米メディアだまされ報道

関連トピックス

 【米カリフォルニア州=畑中徹】米インターネット検索最大手グーグルが米通信サービス会社を4億ドル(約330億円)で買収する、と複数の米メディアが報じたが、事実ではないと判明し、すぐに撤回する異例の事態が26日にあった。何者かが買収されるとされた会社になりすまして、ネット上でニセの「発表文」を出していた。

 「グーグルがWiFi(ワイファイ)サービスの米ICOAを買収」とする資料が、報道向け発表文を集めて配信するPRサイトに掲載され、それをもとにしてAP通信などが伝えた。ICOAはすぐに報道発表そのものを否定。経営トップが自ら「どの企業とも買収を話し合っていない。完全にでたらめだ」との声明を出した。PRサイトの運営会社も、発表文を削除した。

 米メディアによると、ニセの発表文は、ICOAになりすまして、PRサイト運営会社に送られた。文章には基本的な文法の間違いなどもあったという。「株価操作などを狙った何者かの行為」(ICOA)とみられるが、だれが何の目的で偽情報を流したかは分かっていないという。

検索フォーム

おすすめ

「西の木嶋佳苗」上田美由紀被告はどんな人間で、どんな環境で人生を送ってきたのか。

デザインの秘密からあの高さを支える建築最新技術まで、誰かに語りたくなるうんちく満載!

低い津波はたいしたことない?震災後、人々の津波への危機意識にも意外な変化が…。

米中間は、米ソのような冷戦時代を迎えたのか。習近平新体制下の経済展望と併せて論じる。

SNSに投稿した「自分はここにいる」情報には、さまざまなビジネスチャンスがある!?

不具合ばかりの地図アプリが話題を呼んだアップル。なぜこんな『出来損ない』を世に出した?

朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 過去の朝刊
  • 過去のYou刊

アンケート・特典情報