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米モトローラ、携帯事業を分離

2008年03月27日

 米通信機器大手モトローラは26日、業績不振の携帯電話機事業を分離する、と発表した。携帯電話機の販売シェアでは世界3位に食い込む大手だが、最近は販売不振が続いているため、抜本的な事業の見直しに踏み切った。今後さらに、他社への売却なども視野に入れて検討を続ける可能性がある。

 モトローラの携帯電話機の世界シェアは10%を超え、フィンランドのノキアと韓国サムスンに次ぐ3位。モトローラの売上高のほぼ半分を占める主力事業だが、最近は他社にシェアを奪われ、07年通期決算で赤字に転落する要因になっていた。このため、今年1月に事業の分離を検討する方針を明らかにしていた。

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