現在位置:asahi.com>デジタル>日刊工業新聞ニュース> 記事 松下電工ロケーション、車両位置情報サービスの機能拡張2008年04月17日 松下電工ロケーションシステムズ(大阪市北区、山下正司社長、06・6377・0769)は、販売する車両位置情報サービス「ロコもび」の機能を開発元のOKIと共同で拡張するとともに、納入先業種・企業も広げていく。6月をめどに、車両に設置する端末とカーナビを連携させたサービスなどを新たに追加する。これらにより、02年の発売以来、累計1200台(端末ベース)納入している同サービスで、08年度に1000台の納入を目指す。
機能拡張では、車両の位置情報を得る全地球測位システム(GPS)が付いた端末と、カーナビや車内プリンターを連携させる。事業所などからのメッセージを車両のカーナビに表示またはプリントし、双方向で情報交換できるようにする。
現在、同サービスは運送業者向けが中心だが、端末の機種を増やすことで用途を広げ、保守点検で車両を使うサービス業者などもターゲットに、販売先を開拓していく考えだ。
ロコもびは運行中の車両の位置・状態を、事業所などのパソコン画面で地図上に表示するシステム。OKIが開発し、松下電工ロケーションシステムズが販売を手がけている。道路交通情報も表示。それをもとに事業所側から適切な指示を出すことで、運送の効率化、燃費軽減などにもつなげられる。
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