現在位置:asahi.com>デジタル>日刊工業新聞ニュース> 記事 大日本スクリーン、FPD製造装置低調で中計目標の未達濃厚に2008年05月13日 【京都】大日本スクリーン製造の06―08年度中期経営計画の数値目標が未達に終わることが濃厚になった。最終年度の09年3月期連結決算は売上高2730億円(前年度比2・4%減)、営業利益127億円(同13・2%減)の見通し。3カ年合計で売上高8800億円以上、営業利益900億円の目標に対し、売上高8541億円、営業利益578億円といずれも及ばない。同社は問題点を精査し、11月に収益力強化を柱とする次期中期経営計画を打ち出す。
半導体メーカーの設備投資抑制の影響が大きかった。特に営業利益率の達成率が低いのは薄型ディスプレー(FPD)製造装置事業の採算悪化が主な要因。
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